

とりわけ若いファミリー層は、ペットと暮らすことやガーデニングを楽しむことが、住宅を選ぶ上で優先順位が高い傾向にあります。1階と2階でひとつの住戸となるメゾネットタイプは、賃貸住宅では難しかった庭つき住戸を実現したプランです。ニーズを見つめ直すことで、長期入居という価値を生み出しました。
重層タイプは、全住戸の玄関を1階に設け、共用の階段や廊下を設けないため、通常の共同住宅=アパートとは区別されます。されにより、消防法で避難通路確保の厳しい規制がかかる共同住宅に比べて重層タイプは規制緩和を受けやすいため、共同住宅の場合には難しいとされる建築にも可能性が広がり、いま大きく注目されています。
(※地域により緩和されない場合もあります)